第50回(2019年)JXTG童話賞 表彰式の様子

2019年11月15日(金)、都内ホテルで第50回(2019年)JXTG童話賞表彰式が開催されました。
10,425編の応募作品の中から、優秀賞以上に選ばれた9名の受賞者が表彰されました。

主催者あいさつ

JXTGホールディングス株式会社代表取締役 副社長 武藤 潤 JXTGホールディングス株式会社代表取締役 副社長 武藤 潤 JXTGホールディングス株式会社
代表取締役 副社長 武藤 潤

はじめに、この度の台風・豪雨により被災されました皆様に心よりお見舞い申し上げます。被災地の一日も早い復旧・復興を心よりお祈り申し上げます。

さて、本日は、お忙しい中、表彰式にお越しいただき、誠にありがとうございます。JXTG童話賞は、長い歴史と伝統がありますが、この賞を継続することができたのも、選考委員の先生方をはじめ、本日お越しいただいた皆さま方からご理解、ご支援いただいているおかげであり、心より感謝申し上げます。

JXTG童話賞は、節目となる50回目を迎えることができました。受賞者の皆さまにおかれましては、このたびは誠におめでとうございます。本日の表彰作品をはじめとする優秀作品を「童話の花束」という一冊の童話集に収録しており、私たちは、この童話集に「3つの願い」を込めています。

はじめに、「たくさんの人に、『心のふれあい』を届けたい」という願いです。全国の教育機関や児童福祉施設に対しても「童話の花束」を寄贈しています。

次に、「子どもたちの夢を応援したい」という願いです。JXTGグループでは、系列特約店の皆さまにも多くのご支援をいただきながら、「童話の花束」をチャリティー販売しています。

そして、「元気な森林(もり)づくりの力になりたい」という願いです。「童話の花束」は、私たちも参加する森林保全活動で生じた間伐材を原料として発行されています。

こうした活動を評価いただき、今年も、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会からは「公認プログラム」の認証を、また、企業メセナ協議会からは「豊かな社会づくりを目的とした芸術・文化振興活動」としての認定をいただきました。

また、ベトナムにある私たちのグループ会社でも、昨年から、創作童話コンテストに協賛しており、本日は、ベトナムの童話コンテストの最優秀賞受賞者にもご出席いただいているので、のちほどご紹介いたします。このように、「童話」が持つ、あたたかく大きな力が世界に広がっているのを感じています。

最後になりますが、受賞された皆さま、ならびにご列席の皆さまのご健勝と、今後のますますのご発展を祈念いたしまして、挨拶とさせていただきます。

JXTG✕MOGU
童話の花束コンテスト

  • JXTGのグループ会社が協賛しているベトナムでの童話コンテストから、昨年度と今年度の最優秀賞の受賞者2名を、表彰式にご招待しました。

表彰

小学生以下の部
晴れの舞台にちょっぴり緊張しながらも、にこやかな受賞者の皆さん。プレゼンターは、JX石油開発の大橋副社長。

中学生の部
中学生の部の受賞者の皆さん。JX金属の村山社長から、記念のトロフィーと副賞の図書カードが贈呈されました。

一般の部
一般の部は、JXTGエネルギーの大田社長からの贈呈。受賞者を代表して、最優秀賞の宮田一平さんから受賞スピーチをいただきました。

最優秀作品の朗読

  • 選考委員の中井貴惠さんによる、各部門最優秀賞作品の朗読。静まり返った会場内に、感情が込められた素敵な朗読が響き渡ります。

審査総評

  • 選考委員を代表して、西本鶏介先生による、審査総評。ちょっぴり辛口でユーモラスなお話に、会場の皆さんからも笑みが溢れます。

来賓ご祝辞

  • 「童話の花束」をご購入いただいている特約店の代表として、全国JXTG特約店会の吉田会長より、受賞者に温かなお祝いの言葉をいただきました。

JXTG童話基金からの寄付金贈呈

  • JXTGホールディングスの川田副社長から、全国社会福祉協議会の寺尾常務理事へ、「JXTG奨学助成金」として今年も5,000万円の寄付金が贈呈されました。

記念パーティー

受賞作品(18編)を1冊にまとめた
ENEOS童話賞作品集「童話の花束」を
ご存知ですか?

「童話の花束」は、応募者全員に進呈するほか、ご希望の方に差し上げています(送料はご負担いただきます)。
各部門の最優秀賞および優秀賞作品は、本サイトやスマートフォンサイトでもご覧いただけます。
また、ENEOSグループのサービスステーション(SS)を運営する特約店やLPガスの特約店の皆様にお買い上げいただいており、各社、各店を通じてお客様や地域の教育・福祉施設等にお配りしています。
その売上金は全てENEOSグループで設立した「ENEOS童話基金」に組み入れられ、児童福祉に役立てられています。ENEOSグループ各社とその社員もこの取り組みに参加しています。