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ENEOSグループについて

2022年営業利益実績※1※2

(億円)

2022年営業利益実績 2,465
エネルギー 162
石油・天然ガス開発 1,140
金属 687
その他 476

連結売上高※1

150,166億円

連結営業利益※1

2,813億円

在庫影響除き
営業利益※1※2

2,465億円

連結従業員数※3

44,617

時価総額※3

14,109億円

上場市場

東京証券取引所

プライム市場

名古屋証券取引所

プレミア市場

単元株

100

  1. ※12022年度実績(2023年5月11日発表)
  2. ※2在庫影響(原油価格の変動が損益に与える影響)を除いた実質的な営業利益
  3. ※32023年3月末時点

ENEOSグループの事業

ENEOSグループは、
エネルギーと非鉄金属の両事業領域において、
上流から下流にわたるビジネスを展開しています。

エネルギー事業

エネルギー事業
ENEOS

ENEOSグループは、「エネルギー・素材の安定供給」と「カーボンニュートラル社会の実現」との両立に向け挑戦します。

  • 国内燃料油 ※1 販売実績シェア約50% ※2 国内 第1位

    ※1 ガソリン・灯油・軽油・A重油合計

    ※2 2022年度実績

  • 発電能力239万kw ※3

    ※3 2023年3月末現在

  • パラキシレン供給能力323万t/年 ※4 アジア 第1位

    ※4 2023年3月末現在(外販量ベース)

石油・天然ガス開発事業

石油・天然ガス開発事業
JX石油開発

安全と環境に最大限配慮しつつ、石油・天然ガス資源の開発を進めています

世界8か国で
石油や天然ガスの
探鉱・開発・生産活動を展開
原油・天然ガス販売数量
9

バレル/日※1

確認・推定埋蔵量
331百万

バレル※2

※1 原油換算(2022年度実績)

※2 2023年3月末時点

金属事業

金属事業
JX金属

先端素材のグローバルリーダーとして社会の発展と革新に貢献します

  • 銅鉱山権益量(銅精鉱中銅量)年間約20万トン ※1

    ※1 2022年度末実績

  • 電材加工 世界シェア1位の製品群
  • 銅製錬 地金生産能力 年間約45万トン ※2

    ※2 2022年度末実績

世界に広がるENEOSグループの拠点

  • 国内
  • 海外
エネルギー事業
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石油・天然ガス事業
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金属事業
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エネルギー事業
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石油・天然ガス事業
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金属事業
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ENEOSグループが目指すこと

ENEOSグループは、グループ理念の中で
「地球の力を、社会の力に、そして人々の暮らしの力に。
エネルギー・資源・素材における創造と革新を通じて、
社会の発展と活力ある未来づくりに貢献します。」
を使命と掲げています。

ENEOSグループ長期ビジョン、

「エネルギー・素材の安定供給」と
「カーボンニュートラル社会の実現」との
両立の挑戦に向けて、
2023年に策定した
「第3次中期経営計画(2023-2025年度)」の
達成を目指します。

在庫影響除き営業利益

7,000億円
(2023-
2025年度累計)

フリー・キャッシュ・フロー

5,000
億円

(2023-
2025年度累計)

ネットD/Eレシオ

0.8
以下を目安

(2025年度)

ROE

10
以上

(2025年度)

  • フリー・キャッシュ・フロー:営業活動で得た現金から投資に使った現金を差し引いて求める
  • ネットD/Eレシオ:ネット有利子負債と資本の比率。この数値が小さいほど財務の安定性が高い
  • ROE(自己資本利益率):株主資本(自己資本)に対してどのくらいの利益を上げたかを見る指標