堀田茜さんが「ENEOS野球部」を取材 ラジオ収録&YouTube収録を実施
当社協賛ラジオ番組「ENEOS FOR OUR EARTH -ONE BY ONE-」(毎週土曜14:00-14:30にJ-WAVEにて放送)でナビゲーターを務める堀田茜さんが、神奈川県川崎市にあるENEOS野球部のとどろきグラウンドを訪れ、どんな活動を行っているのか取材しました。この記事ではその様子を一部リポートいたします。
この記事の目次
数多くのプロ野球選手を輩出するENEOS野球部とは?
ENEOS野球部は日本野球連盟に所属している社会人野球チームです。1950年に「日石CALTEX野球部」として創部し、創部から間もなく全国大会の常連となりました。1956年には都市対抗野球大会※を初制覇しています。現在では、都市対抗野球大会で最多となる12回の優勝を誇り、国内屈指の社会人野球チームとして、数々のタイトルを獲得。毎年夏に開催される社会人野球のトーナメント大会である都市対抗野球大会には、社員やその家族だけでなくお客様や取引先等多くの方々が応援に来てくださり、野球というスポーツを通した様々な方との一体感が醸成されています。
※第96回都市対抗野球大会 | 日本野球連盟公式サイト(2025年時点)
都市対抗野球2025 | 毎日新聞(2025年時点)
また、ENEOS野球部は数多くのプロ野球選手を輩出しており、現在も9名が現役として活躍しています。糸原健斗選手(阪神)、高梨雄平選手(読売)、塩見泰隆選手(東京ヤクルト)、鈴木健矢選手(広島東洋)、藤井聖選手(東北楽天)、度会隆輝選手(DeNA)などがいます。昨年末には、飯田琉斗選手が東京ヤクルトスワローズへの入団を果たしました。
選手たちの胃袋を支えている食堂

ENEOS野球部のクラブハウスを案内してくれたのは、ENEOS野球部主将の山田陸人選手です。クラブハウスには食堂があり、選手たちは朝食・昼食・夕食のすべての食事を食堂でとっています。そのため、この食堂は体づくりやコンディション管理の中心となる場所です。練習や試合のスケジュールに合わせて、決まった時間にしっかり食事がとれるように管理されています。献立は寮の管理人さんが中心となって考えていますが、バイキング形式のため選手一人ひとりの意識がとても重要です。関根智輝選手は自分の身体に合った栄養摂取を心掛け、食堂で食べる1日3食に加え、バナナやプロテインなどの間食を取り、1日5~6食は食べると話しています。 野球で高いパフォーマンスを発揮するために、食堂は非常に重要な場所となっています。
練習施設を見学!

堀田さんと山田選手はクラブハウス内にあるトレーニングルームに移動しました。堀田さんが「バーベルやダンベル以外にも見たことのないトレーニング機器がたくさんありますね。」と第一印象を伝えると、山田選手は「野球は全身で行うスポーツなので、全身を鍛えることはもちろんなのですが、ケガ予防という観点でも非常に重要な役割を果たしています」と話されました。最近では、ウェイトトレーニングでパワーを強化するだけでなく、やりたい動きに合った必要な体作りを行うため、ピラティスやヨガも導入しています。
続いて、堀田さんと山田選手は室内練習場に移動しました。ここでは、天候に左右されることなく、バッティングや守備などの基礎練習を行うことができます。バッティング練習では、実際の試合を想定して行っていました。具体的には、「〇アウト、ランナー〇塁」というように状況を設定し、その状況に応じてバント、犠牲フライ、ヒットエンドラン等を選手自らが判断し実践していました。
■ 選手たちの1日のスケジュールは下記のような流れです。
7:30 朝食 → 9:00 練習開始 → 12:00 昼食 → 13:30 自主練習 → 17:30 夕食
平均して、1日あたり7時間ほど練習をしていますが、これは練習・試合・大会の状況によって変動します。基本的には週に3~6日稼働して、完全オフは1日となります。自主練習では、選手それぞれが工夫した練習メニューを取り入れているそうです。例えば、村上裕一郎選手は竹バットを素振りに使用しています。普段使用しているバットよりも長めの竹バットを使うことで、スイングスピードが上がり、ボールがより遠くへ飛ぶようになったそうです。
スポーツの振興ならびに次世代育成を積極的に推進

ENEOSグループはグループ行動基準の一つとして「市民社会の発展への貢献」を掲げています。ENEOS野球部はこの行動基準に基づき、「スポーツ・文化の振興」「次世代選手の育成」「地域社会への貢献」を目的に小学生・中学生・高校生を対象とした野球教室を毎年開催しています。野球教室ではENEOS野球部の現役選手が、野球の楽しさや魅力を伝えながら、基礎的な技術指導を行っています。今年度は、ENEOSグループの製油所や活動拠点を中心に全国11か所で実施しました。
堀田さんは野球教室について、山田選手のほか、柏原史陽選手、川口凌選手にインタビューしました。堀田さんが「地域の子供と接する時に、何か意識していることはありますか?」と質問すると、川口選手は「まずは僕たちが率先して、盛り上げること。そして僕たちのプレーを間近で見てもらって、“野球楽しいな”とか、“ENEOSの選手はスゴイな”と思ってもらうことを1番意識しています」と答えました。
また柏原選手は「僕は北海道札幌市と三重県四日市市に行き、中学生や高校生に技術指導をしてきました。四日市では、学生の皆さんとトークイベントを実施し、技術的なこと以外にも、生活面のことや、『社会人野球とは?』『ENEOSとは?』といったことについても話してきました」と、遠征の経験を語りました。参加した子どもたちからは、「こんな選手になりたい」「これからは練習への向き合い方を変えたい」といったお礼のお手紙をいただくこともあります。また、保護者の方や開催地域の主催者の皆さまからも、「ぜひ来年も開催してほしい」という温かいお言葉をいただいております。山田選手は「来てくれた時よりも笑顔で帰ってくれたことが印象的でした」と子供たちとの交流の印象を話しました。
2026年ENEOS野球部の目標

2026年のENEOS野球部は「必勝~For the Team やり遂げる~」というスローガンのもと、勝つことに対して最大の努力と準備をして活動していきます。チーム目標としては、社会人野球の2大大会である都市対抗出場を勝ち獲るために、その西関東予選を突破すること。また、都市対抗、日本選手権の優勝を目標に活動していきます。そして、チームが勝つために全員がやるべきことを徹底し、最後までやり続けるという、ENEOS野球部の伝統・文化を次の世代にも繋げていきます。
収録後、堀田さんは「どんなシチュエーションでも選手たちが練習できるような施設がきちんと整っていますし、このクラブハウスのサポートの強さを感じました。それがそのままENEOS野球部の強さにも繋がっているのだと感じました」とお話されていました。
この収録の模様は2月28日(土)・3月7日(土)の2週間にわたって14時よりJ-WAVEにて放送しました。
※ラジオ番組情報
ENEOS FOR OUR EARTH -ONE BY ONE-
公式HP:https://www.j-wave.co.jp/original/ourearth/
※ENEOS野球部の取材の様子はYouTubeでも配信中


