地球の力を、社会の力に、そして人々の暮らしの力に。エネルギー・資源・素材における創造と革新を通じて、社会の発展と活力ある未来づくりに貢献します。
数字で見るENEOSグループ


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									※1 2024年度実績(2025年5月13日発表) 
 ※2 在庫影響(原価価格の変動が利益に与える影響)
 を除いた営業利益
- 連結売上高※1
									12兆3,224億円 
- 連結営業利益※1
									1,060億円 
- 在庫影響除き営業利益
									1,637億円 


非継続事業を含む実質営業利益
									(在庫影響除き)
| 2024年度実績 | 4,293 | 
|---|---|
| 石油製品ほか | 69 | 
| 石油・天然ガス | 874 | 
| 機能材 | 177 | 
| 電気 | 210 | 
| 再生可能エネルギー | ▲169 | 
| 金属 | 1,111 | 
| その他 | 2.021 | 


- 連結従業員数
									34,238名 
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									2025年3月末時点 


- 女性役職者数
									63名 
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									2025年4月時点、ENEOS実績 


- 高度デジタル人材
									2,761名 
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									2025年3月時点 


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									2025年3月末時点 
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									系列給油所数シェア 
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									国内No.1約12,000カ所 


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									原油処理能力 
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									164万バレル/日 
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									2025年3月末時点 




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									再生可能エネルギー発電容量 
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									2025年3月末時点 
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									122万KW 
ENEOSグループの事業
エネルギー・素材の安定供給を通じ、人々の「今日のあたり前」を支えて130年余。いつの時代にも社会の課題に向き合い、「明日のあたり前」を届ける企業グループであり続けます。
						カーボンニュートラルに向けた複数の次世代エネルギーの開発に取り組み、さまざまなシナリオに対応していきます。
- 石油製品ほか事業
- 石油・天然ガス開発事業
- 機能材事業
- 電気事業
- 再生可能エネルギー事業
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								  石油製品ほか事業ENEOSグループは、「エネルギー・素材の安定供給」と「カーボンニュートラル社会の実現」との両立に向け挑戦します。    ※1 ガソリン・灯油・軽油・A重油合計 
 ※2 2024年度実績※1 ガソリン・灯油・軽油・A重油合計 
 ※2 2024年度実績   ※3 2024年12月末現在(外販量ベース) ※3 2024年12月末現在(外販量ベース) 
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								  電気事業顧客・社会のニーズに沿った様々なエネルギーサービスの提供により、明るく輝く未来づくりに挑戦し続けます。    ※ 2025年3月現在。出資持分割合に応じた容量(運転中および建設中の発電所の合計)。製油所は自家使用除く ※ 2025年3月現在。出資持分割合に応じた容量(運転中および建設中の発電所の合計)。製油所は自家使用除く 
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								  再生可能エネルギー事業再生可能エネルギー発電所の開発・運営を通して脱炭素社会の実現に貢献します。    ※1 2024年度 ※1 2024年度    ※2 2024年度 ※2 2024年度    ※3 2024年度 ※3 2024年度 
国内外のENEOSグループ拠点
- 国内
- 海外
- 石油製品ほか事業
- 石油・天然ガス開発事業
- 機能材事業
- 電気事業
- 再生可能エネルギー事業
- 石油製品ほか事業
- 石油・天然ガス開発事業
- 機能材事業
- 電気・都市ガス事業
- 再生可能エネルギー事業
ENEOSグループが目指す姿
ENEOSグループは、『エネルギー・素材の安定供給』と『カーボンニュートラル社会の実現』との両立に向け挑戦します。
『エネルギー・素材の安定供給』という責任を、「今」も「将来」も果たしながら、エネルギーのトランジションによって、『カーボンニュートラル社会』を実現させる。人類にとっても大きなチャレンジでもあるこの課題を、私たちENEOSグループは着実に成し遂げていくことで、企業価値の最大化を図っていきます。














