ENEOSグループにおける保険代理店事業会社のマーシュジャパンへの株式譲渡および事業譲渡について
- ENEOSホールディングス
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ENEOSホールディングス株式会社(社長:宮田 知秀)は、ENEOSグループの企業内保険代理店であるENEOS保険サービス株式会社(社長:穴田 孝史、以下「ENEOS保険サービス」)の発行するすべての株式と、ENEOSマテリアルトレーディング株式会社(社長:筒井 健、以下「ENEOSマテリアルトレーディング」)の保険事業部の事業をマーシュジャパン株式会社(社長:中西 主、以下「マーシュジャパン」)へ譲渡することについて、2026年5月15日付でマーシュジャパンと合意しましたので、お知らせいたします。
ENEOS保険サービスおよびENEOSマテリアルトレーディングの保険事業部(以下、総称して「対象会社等」)はこれまで、ENEOSグループの保険代理店として、グループ企業向けの企業保険およびグループ従業員向けの個人保険を取り扱うとともに、保険商品の提案にとどまらず、事故防止やリスク低減等に関するソリューションサービスを通じて、ENEOSグループの事業運営に貢献してまいりました。
一方、ENEOSグループでは、「第4次中期経営計画」に掲げる「筋肉質な経営体質への転換」および「ポートフォリオ再編を通じた企業価値最大化」の実現に向けた取り組みを進める中において、保険を通じたリスクマネジメントについてもグループ全体で一元化し、質を高めていくことを検討してまいりました。そうした背景の中、対象会社等にとって、ENEOSグループ内で保険代理店事業を継続するよりも、最適なパートナーの下で対象会社等が有する強みや成長の可能性を最大限に引き出していく方が、事業および従業員のさらなる成長を実現できるとの考えに至り、保険リスクマネジメント分野におけるリーディングカンパニーであるマーシュジャパンのもとで事業を展開していくことが、最適であると判断いたしました。
マーシュジャパンは、リスクマネジメントおよび保険関連サービスを提供するMarsh LLCの100%出資による日本法人です。1955年の設立以来、保険およびリスクマネジメントに関する幅広いサービスを提供し、顧客のニーズに応じた最適なリスクマネジメントプログラムや保険戦略を提案しています。
ENEOSグループは、今後も「筋肉質な経営体制への転換」「ポートフォリオ再編」を通じて、「今日のあたり前」を支え、「明日のあたり前」をリードしてまいります。

以 上