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カーボンニュートラル
2025.12.11
ENEOSの大阪・関西万博での取り組み『未来の燃料 合成燃料を提供』
ENEOS株式会社(以下、「ENEOS」)は、カーボンニュートラル社会の実現に向け、再生可能エネルギー(以下、「再エネ」)を起点とした合成燃料の製造技術開発に取り組んできました。合成燃料はCO2と水素から人工的に作られる液体燃料で、原料製造から製品利用までの製品ライフサイクル全体においてCO2排出量を抑えることのできるカーボンニュートラル燃料として、社会の温室効果ガス排出削減への貢献が期待できます。この合成燃料をENEOS中央技術研究所内の実証プラントで一貫製造し、2025年日本国際博覧会(以下、「大阪・関西万博」)開催期間中(2025年4月13日(日)から10月13日(月)までの184日間)に、駅シャトルバス(以下、「万博シャトルバス」)や来賓・関係者車両に提供しました。
事業紹介
2025.12.9
堀田茜さんが「ENEOSスカイサービス 羽田事業所」を取材 ラジオ&YouTube収録を実施
当社協賛ラジオ番組「ENEOS FOR OUR EARTH -ONE BY ONE-」(毎週土曜14:00-14:30にJ-WAVEにて放送)でナビゲーターを務める堀田茜さんが、東京都大田区の羽田空港内にある「株式会社ENEOSスカイサービス 羽田事業所」を訪れ、どんな事業を行っているのか取材しました。
事業紹介
2025.12.3
堀田茜さんが「ENEOSマテリアル 千葉工場」を取材 ラジオ収録&YouTube収録を実施
当社協賛ラジオ番組「ENEOS FOR OUR EARTH -ONE BY ONE-」(毎週土曜14:00-14:30にJ-WAVEにて放送)でナビゲーターを務める堀田茜さんが、千葉県市原市の「ENEOSマテリアル千葉工場」を訪れ、どんな事業を行っているのか取材しました。ENEOSマテリアルは、ENEOSグループの素材事業の中核を担う事業会社で、合成ゴムや機能性材料の研究開発・製造・販売をグローバルに行っています。
各所の活動
2025.12.2
ENEOSマテリアル × OpenAI 共催GPTsハッカソン 〜生成AI活用の最前線で生まれる創造力と現場力〜
ENEOSマテリアルは、OpenAIとのコラボレーションによる「ENEOSマテリアル×OpenAI GPTsハッカソン」を開催しました。本イベントには、ENEOSマテリアル本社、四日市工場から約40人が自発的に参加。普段は部署や職種を超えて交流する機会の少ないメンバーが一堂に会し、実際の業務課題に応じてAIアシスタントをカスタマイズする機能「GPTs」開発に挑戦。OpenAIから講師を招き、最新の生成AIを活用した業務効率化の可能性を探る実践的なワークショップとなりましたのでご紹介いたします。
経営
2025.12.1
ENEOSグループが切り拓く未来:社員一人ひとりが「イキイキと能力を発揮できる」人材戦略
4万人強の社員を抱えるENEOSグループでは、今、新たな人材戦略に基づいた改革が進行中だ。不確実性が増す事業環境に機動的かつ柔軟に対応する「筋肉質な経営体質」への転換を目指し、「適所適材」のジョブ型タレントマネジメント、安心して誇りを持って働ける企業文化づくりを柱とした人的資本経営への取り組みが行われている。本連載(全3回)では、新しい人材戦略の下で会社と社員の関係はどう変わるのか、どんな人材像が求められるのかなどを、グループ全体の改革を牽引する布野敦子CHRO(最高人事責任者)に聞いた。
経営
2025.12.1
ENEOSグループが切り拓く未来:社員一人ひとりが「イキイキと能力を発揮できる」人材戦略
4万人強の社員を抱えるENEOSグループでは、今、新たな人材戦略に基づいた改革が進行中だ。不確実性が増す事業環境に機動的かつ柔軟に対応する「筋肉質な経営体質」への転換を目指し、「適所適材」のジョブ型タレントマネジメント、安心して誇りを持って働ける企業文化づくりを柱とした人的資本経営への取り組みが行われている。本連載(全3回)では、新しい人材戦略の下で会社と社員の関係はどう変わるのか、どんな人材像が求められるのかなどを、グループ全体の改革を牽引する布野敦子CHRO(最高人事責任者)に聞いた。
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「今日のあたり前」を支え、「明日のあたり前」をリードするため、
日々の取り組みや事業戦略、社員の活躍を発信するENEOSグループの情報発信サイトです。
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