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事業紹介
2025.4.3

2022年に30周年を迎えたベトナム沖石油・天然ガスE&P事業ヒストリー
2022年に30周年を迎えたベトナム沖15-2鉱区の歴史からENEOS Xploraの「E&P事業」を深掘り!
E&P(Exploration & Production)とは、石油や天然ガスなどの探鉱・開発・生産を行う事業のこと。2022年に30周年を迎えたベトナム沖15-2鉱区のE&P事業は、ENEOS Xplora株式会社がオペレーターとして探鉱・開発・生産までを行う基幹プロジェクトの一つとなっています。
地域や社会との共生を重視し、原油随伴ガスの回収・有効利用という世界に先駆けたCO2削減の取り組みを行うなど、ベトナムの国民生活にも貢献してきました。
今回はENEOSグループを支える基盤事業であるE&P事業について、ベトナム沖15-2鉱区の歴史を振り返りながら深掘りしていきます。
事業紹介
2025.4.2

“先端技術のトップランナー”に水平展開、会社の総合力向上を期待 ~2024年度ENEOSエネルギー技術会議レポート〈後編〉~
2月に行われた「2024年度ENEOSエネルギー技術会議」の様子や、当日発表されたENEOSの基盤事業の競争力強化への取り組み、それを実現するための新技術の導入などの詳細を2回に分けてレポートします。後編では、製油所・製造所に展開されていく新技術「プロセス異常予兆検知(Mtell)」や「保全管理アプリ」についての発表や、発表後の講評についてご紹介します。
事業紹介
2025.4.2

安全安定操業、安定供給、競争力強化に向けたDX(デジタルトランスフォーメーション) への挑戦 ~2024年度ENEOSエネルギー技術会議レポート〈前編〉~
2月に行われた「2024年度ENEOSエネルギー技術会議」の様子や、当日発表されたENEOSの基盤事業の競争力強化 の取り組み、それを実現するための新技術の導入などの詳細を2回に分けてレポートします。前編では会議の概要と、ENEOSがDX(デジタルトランスフォーメーション)の主軸として注力する「デジタルツイン基盤(CDF)」の発表を取り上げます。
カーボンニュートラル
2025.4.1
水素社会への道: 課題と展望を掘り下げるパネルディスカッション
ENEOS株式会社(以下「ENEOS」)水素事業推進部の田中部長が1月28日、東京科学大学 大岡山キャンパス 蔵前会館(東京・目黒区)にて開催された「InfoSyEnergy 研究/教育コンソーシアム第6回公開シンポジウム」のパネルディカッションに登壇しました。この記事ではその様子を一部リポートいたします。 このシンポジウムは「不確実性の高まる国際社会 カーボンニュートラルに向けた再生可能エネルギー、水素の役割は?」をテーマに開催され、山口社長が講演も行いました(詳細はこちら)
カーボンニュートラル
2025.4.1
ENEOS山口社長が東京科学大学で講演
ENEOS株式会社の山口社長が1月28日、東京科学大学 大岡山キャンパス 蔵前会館(東京・目黒区)にて開催された「InfoSyEnergy 研究/教育コンソーシアム第6回公開シンポジウム」に登壇し、「製油所を通じた低炭素・脱炭素社会に向けた取り組み〜再生可能エネルギー・水素キャリアとしてのメチルシクロヘキサン(以下、MCH)を活用したエネルギー供給の未来〜」をテーマに講演を行いました。この記事では山口社長の講演内容をリポートします。
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「今日のあたり前」を支え、「明日のあたり前」をリードするため、
日々の取り組みや事業戦略、社員の活躍を発信するENEOSグループの情報発信サイトです。
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