あの磯村勇斗さんが「明日のあたり前チーム」リーダーに就任!広報部員が語る、ENEOSグループ社員との共演が話題の新CM舞台裏

2026.5.20
製油所
ENEOSホールディングス 広報部

2026年5月からENEOSグループの新CMが始動します。人気俳優の磯村勇斗さんがENEOSの若手リーダーに扮し製油所で実際の社員と“共演”するという、これまで以上にユニークな内容になっています。企画からキャスティング、撮影準備、撮影まで制作に携わった広報部の栗田明子さんが、CMにかける想いや、撮影時のエピソードなどを熱く語ります。

この記事の目次

CMは、

「今日のあたり前」を支え、「明日のあたり前」をリードする。

というENEOSのグループ理念の実現に向け、“決意”を表明するものです。

 ENEOSグループは、今の社会インフラが「あたり前」でなかった時代からエネルギーや素材の供給を通して社会や経済の発展を支えてきました。そして現在は、業界のリーディングカンパニーとして「明日のあたり前」に向け、次世代のエネルギー・素材の開発にも注力しています。

 ENEOSというと、サービスステーション(ガソリンスタンド)を思い浮かべる方が多いと思います。でも、それだけではありません。皆さん一人ひとりの「あたり前」の生活を守るために、24時間365日、エネルギーや素材を絶えず供給し続けるのも私たちの大切な仕事です。

「社員が自らCMに出演しENEOSの取り組みを広く発信したい」

 このCMは、そうしたENEOSの取り組みを少しでも多くの皆さんに知っていただきたくて企画しました。NHK朝の連続テレビ小説「ひよっこ」や主演ドラマ「僕達はまだその星の校則を知らない」などで若い世代を中心に人気の俳優・磯村勇斗さんがENEOSの「明日のあたり前チーム」のリーダー役となり、ENEOSグループの社員と共演します。

 社内の出演者を決める際は、「ENEOSグループの姿勢を社会に発信したい」とたくさんの社員が手を挙げてくれました。その中から今回は、撮影の舞台となった製油所で働く社員が出演することになりました。

製油所のシンボルも入る川崎製油所の“映えスポット”

「磯村リーダーと山川社員・エネルギー篇」の舞台はENEOS川崎製油所です。

 原油を精製して様々な石油製品を製造・貯蔵し出荷する製油所は、「あたり前」を支えるENEOSの中核施設です。首都圏という大消費地を控える川崎製油所は東京ドーム61個分の広さがあり、国内最大級の石油精製能力を誇ります。

 CMで磯村さんと社員の山川恵未さんの後方に見えるのは、製油所のシンボルである常圧蒸留装置。常圧蒸留装置は原油を蒸留し、沸点の差を利用してガス、LPG、ナフサ、灯油、軽油などに分離する装置です。川崎製油所では、世界で初めてAIシステムによる自動運転を実現しています。

 ロケハンの際は、出演者と常圧蒸留装置を同じ画角に収めつつ、安全に撮影できる場所を見付けるのに苦労しました。この常圧蒸留装置は、川崎製油所のすぐ横を走る首都高速道路からもご覧いただけます!

 山川さんは、普段、川崎製油所で補修費の管理業務を担当しています。

 製油所の補修工事が予定通りに実施されているか管理することがメインの仕事で、必要な情報を関係者に分かりやすく伝えるため、進捗状況や課題を一元的に確認できる環境づくりに取り組んでいるとか。

 CM撮影を振り返り、「テレビでしか見たことのなかった撮影現場の裏側を実際に体験できて、ワクワクしました!」と話してくれました。

磯村勇斗さんが見せてくれたリーダーシップ

 磯村さんと言えば、映画「月」で日本アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞するなど、演技派として知られています。撮影中の磯村さんの佇まいや表情は、まさに現場のリーダーそのものでした。CMでは山川さんに押され気味の場面もありますが、カメラの外では緊張している山川さんに優しく声をかけリラックスさせるなど、リーダーシップを発揮されていました。

 今回のCMでは、ENEOSのリアルな現場をお見せするために、合成画像やアニメではなく、実際の製油所で撮影を行いました。現場では「安全第一」が徹底されており、例えば階段の昇り降りの際には必ず手すりを持つなどの安全ルールがあります。撮影中も安全ルールは例外なく守られています。ぜひ、CMを通してリアルな現場の雰囲気を感じてみてください。

 現場で働く社員が、リーダー役の磯村さんに熱い想いをぶつける新CMは、TVなどでご覧いただけます。リアルな現場の雰囲気とあわせて、ぜひお楽しみください!

まとめ

 この記事では、5月スタートのENEOSグループの新CMの制作裏話や見どころを、制作を担当したENEOSの広報部員が解説しています。撮影場所や撮影時のエピソードなど、興味深い話が盛りだくさん。記事を読んでからCMをご覧になれば、CMをより楽しんでいただけます。