主要事業会社と連携し、PDCAサイクルを構築して、人材戦略の実効性を高める
グループ人的資本経営推進会議
ENEOSグループは人材戦略の実行状況や成果を継続的に確認し、改善につなげています。CHROを議長とする「ENEOSグループ人的資本経営推進会議」(旧称:CHRO会議)で、基本方針の策定や各種施策の進捗確認、課題の抽出および対応策の検討に関する議論を行っています。同会議は、主要な事業会社の人事管掌役員や人事担当部長で構成され、年間のPDCAサイクルに沿って四半期ごとに開催しています。経営の視点で人材戦略の実効性を検証し、必要に応じて施策の見直しや優先順位の調整を行うことで、人的資本経営を経営戦略と一体で推進します。
人的資本経営体制

KPI管理の年間サイクル
エンゲージメントサーベイの実施
当社グループでは、組織の現状把握と「適所適材」「安心して誇りをもって働ける企業文化づくり」に関する取り組みの実効性を確認するため、エンゲージメントサーベイを毎年実施しています。
ENEOSでは、エンゲージメントサーベイに加えて、ストレスチェック等の各種サーベイの総合結果をもとにした職場対話を実施しています。職場対話の狙いは、数値結果の背景にある業務の実態や職場のコミュニケーション、マネジメントのあり方について率直に意見を交わし、自職場の課題を高い解像度で把握することです。特に、評価への納得感や多様性の受容といったテーマについて日常の行動や職場運営に踏み込んだ議論を行い、現場で実行可能な改善アクションへとつなげています。
2024年度エンゲージメントサーベイの項目別肯定的回答率
職場対話を通じたスコア改善のためのPDCAサイクル※

HD、ENEOSの取組み事例

