編集方針
このサイトは、ENEOSグループの「ESG(環境・社会・ガバナンス)」における課題、考え方、取り組み等を具体的にお伝えすることを重視して作成しました。
編集にあたっては、国際的なレポーティングガイドラインである「GRI(Global Reporting Initiative)スタンダード」、環境省「環境報告ガイドライン(2018年版)」のほか、主要なESG評価機関の評価項目を参照しています。加えて、当社が重要と判断したESG関連情報を毎年継続的に拡充しています。
中長期的な成長戦略(価値創造ストーリー)などの詳細をまとめた統合レポートを発行していますので、本サイトと併せてご活用ください。
対象範囲
ENEOSホールディングス、ENEOS、ENEOS Xplora*、JX金属、ENEOSマテリアル、ENEOS Power、ENEOSリニューアブル・エナジー(以下、ENEOSホールディングスおよび主要な事業会社)のほか、子会社および関連会社を含めた計748社を対象としています。記載内容の報告対象が異なる事項については、報告対象範囲を明記しています。
- *JX石油開発は、2025年1月1日付で社名をENEOS Xploraへ変更しています。
報告対象期間
2023年度(2023年4月から2024年3月まで)を対象期間としています。
ただし、一部については2024年4月以降の情報も含んでいます。
報告・開示時期
2024年11月
(前回発行2023年11月、次回開示予定2025年11月)
参考にしたガイドライン
- GRIサステナビリティ・レポーティング・スタンダード
GRIスタンダード対照表 - 環境省「環境報告ガイドライン(2018年版)」
- 気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)提言
レポートの信頼性
本ESGデータブックサイト中、を付した2023年度の環境情報および社会情報は、記載内容の客観的な信頼性を確保するため、第三者機関による保証を受けています。
お問い合わせ先
〒100-8161 東京都千代田区大手町一丁目1番2号
ENEOSホールディングス株式会社 インベスター・リレーションズ部
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